ヤクルト[優良株]

2267 ヤクルト

東証

以下古い内容です。ご注意ください。

飲料・食品分野だけではなく、医薬品分野を拡大中のヤクルトは、海外が好調でも為替の影響を受けやすいので、円高になると株価に反応しやすい傾向があります。

2,000円を割ることが少ない優良銘柄

ヤクルト (2267 東証)
株価チャート
取引:100株
決算:3月末日
ヤクルト IRページ
NIKKEI ヤクルト

ヤクルト株は、多くの株が年初来安値を付けたリーマンショック時の2008年10月には、年初来高値3,500円をつけて逆行高になったが、やはり世界金融不安の影響を受けて、11月21日には、1,657円の年初来安値を付ける荒っぽい値動きで、1ヶ月半で半値以下になった。

さらに翌年3月には、1,425円の安値を付ける荒っぽい値動きとなり、更なる安値を付けた。

2010年以降もギリシャ財政危機や円高で、株価はあまり元気はないが、安値のほうは、2011年3月の1,890円としっかりしている。

ヤクルトの高安株価を調べてみると、高値は2007年2月の3,810円、その前はバブル期の1989年9月の3,833円、一方安値のほうは1998年4月の500円や、1992年8月の871円がある。

【買いの条件】

2,000円を割ることが少ない優良銘柄だが、2,000円を割ってきたらチャンスです。

もし1,900円を切って下げてきた時に、20円以上の配当が確実ならば、積極的に買いたい銘柄です。

株価ゾーン 投資判断
~1,900円 積極的買い 迷わず買い
1,900~2,100円 買い 業績に不安がなければ買い
2,200円~2,500円 見送り -
2,500円~ 売り 中期なら3,000円も望める

【売りの条件】

1年に一度ぐらいは2,500円を超えてくるので、充分に利が乗っているならば、この辺りで売るのが堅実です。

しかし、上がるときは3,000円を軽くクリアするので、まず2,500円以上で持ち株の半分を売れば、後悔は少ないかもしれません。