さらに高速M.2規格SSD

トレードPCにM.2規格のSSD

Windows やトレードツールなどの起動が速くなるSSDだが、新たにマザーボードに採用されたM.2規格は、さらにデータの転送方式が高速になります。

Windows 7 のサポート期限が迫っているので、新たなPCを調達する方も多いと思いますが、ここは、M.2規格のSSDの搭載を検討してみてはいかがでしょうか。

SATAでは転送速度がネックとなって、SSD本来の速度を発揮できないが、M.2にすれば、最大でSATAの4倍の転送速度が出るようになります。

画像を見れば分かるように、今までのSSDとは互換性はなく、マザーボードのスロットにSSDを刺す構造になっているので、SSDとマザーボードがM.2規格に対応していなければなりません。

最近のマザーボードには、通常ふたつのM.2のインターフェースがあり、SSDを2枚搭載できますが、高速なのは、PCI-Eに接続した時。ふたつのスロットのうち一つだけがPCI-E、もうひとつは低速のSATA接続になっています。

したがって、1台めのSSDをM.2に接続し、2台目以降のSSDは現行の2.5インチベイに搭載する。わたしはこれでいこうと考えています。

自作PCにSSD搭載

M.2規格SSDのメリット

  • SATAの転送速度は最大6Gbpsだが、M.2は10Gbps~32Gbps。Windows やトレードツールの起動がさらに高速
  • 接続ケーブルがいらない

M.2規格SSDのデメリット

  • 高速データ転送のため電力消費が大きい分発熱量が多い(3D動画を使わなければ、発熱は気にしなくてよいレベル)
  • 2.5インチタイプのSSDに比べてまだ価格が高い

オススメ M.2タイプSSD

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インテル SSD 256GB M.2(22×80mm)

おすすめ M.2タイプ搭載マザーボード

AMDのRyzen 5 の場合、マザーボードはSocket AM4のソケットから選びます。

CPUは、AMDのCPU(AMDではAPUという)Ryzen 5 2600 BOXがおすすめ。

M.2のインターフェースがふたつあり、SSDを2枚搭載できますが、高速なPCI-Eインターフェースはひとつだけ。もうひとつは低速のSATA接続。

ASRockのB450M Pro4 はmicroATXサイズ、内臓グラフィック機能により、グラフィックボードを追加しなくても、3画面(D-Sub15ピン / DVI / HDMI 各1個)を同時出力可能。

4画面以上のマルチモニターに拡張する場合は、ビデオカードを1枚追加してください。

詳細はこちら → 難しくない自作PC