高速起動のSSD

トレードPCをすべてSSDに

Windows の起動が速くなるのであれば、設備投資だと思って、トレード用自作PCの作成時に、80GBのSSDを搭載したのは、2010年のことでした。当時は、まだHDDに比べて価格がとても高く、80GBのSSDが2万円以上の時代でした。

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80GBのSSDをCドライブにして、Windows 7 をここにインストール。他にトレードツールなどよく使うアプリケーションを、Cドライブにインストールしました。

今まで起動が遅すぎたのかもしれませんが、40秒程度でPCが使えるようになって感動しました。

SSD搭載で起動が速くなったので、通信回線の切断や、値動きが大きい時に落ちたりするので、トレードツールの再起動が速くなって助かりました。

自作PCにSSD搭載

SSDのメリット

  • Windows やトレードツールの起動が高速、PCのシャットダウンも高速(読込み・書込み速度が高速)
  • HDDのような回転音やシーク音がないので無音
  • 機械的な駆動部分がないので省電力(発熱量が少ない)

SSDのデメリット

  • 突然壊れることがある(重要データは外部USBメモリーにもバックアップする)
  • HDDに比べてまだ価格が高い

HDDをやめて、SSDを3台搭載しているが、不具合は1度も発生していません。

SSDの性能測定

Windows エクスペリエンスインデックスの値を見れば、SSDの性能がわかります。

Windows 7 では、スタートメニューから、「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「Windows エクスペリエンスインデックスの確認」の順にクリックすると、Windows エクスペリエンスインデックス値を見ることができます。

Experience

プライマリディスクのスコアが7.8(最高7.9)と良い結果が出ました。 HDDだと5.9ぐらいが普通だということで、SSDにして良かったと思っています。

Windows 8.1 や Windows 10 には、標準のWindows エクスペリエンスインデックスツールがないので、フリーソフトの「ExperienceIndexOK」を使えば、「計測結果の情報は、“ Windows エクスペリエンス インデックス ” と全く同じ」(出典:k本的に無料ソフト・フリーソフト)とのことです。

実際、Windows 7 で使ってみたら、まったく同じ結果になりました。

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SSDの容量は使い方にもよりますが、動画を保存しなければ、256GB~500GBぐらいを購入するとよいでしょう。

予算があれば、256GB~500GBの容量のSSDを2台。そうでなければ、500GBのSSDを1台、大容量のデータを保存する場合はHDDを1台追加。後は必要に応じて、SSDやHDDを追加。

amazonの売れ筋ランキング(随時更新)を参考にして、予算や用途に合ったSSDを見つけましょう。SSDの換装方法の動画もあります。

500GBの容量で2万円しません。ランキング上位のSSDは17,000円程(2017/1/23)で買うことができます。

売れ筋 Crucial(クルーシャル) 内蔵SSD 【3年保証】 CT525MX300SSD1 [amazon]

容量 525GB
サイズ 2.5インチ(内蔵)
インターフェイス Serial ATA 6Gb/s
メモリタイプ Micron® 3D TLC NAND Flash
シーケンシャル読込み速度 530MB/秒
シーケンシャル書込み速度 510MB/秒
ランダム読込み速度 92,000 IOPS
ランダム読込み速度 83,000 IOPS