PCを3画面化

Windows 7 トリプルモニター

マルチモニター

現在のデュアルモニター環境(24型 解像度1920x1200 と 17型 解像度1280x1024)に、24型 解像度1920x1200 を1台追加して、3画面(トリプルモニター)化しました。

最近、17型1280x1024を24型1920x1200に置き換えたので、すべて24型1920x1200のトリプルモニターになりました。

Windows 10では不具合

Windows 10 にアップグレードしたら、何とかトリプルモニターにできましたが、オンボードグラフィック(radeon HD 4250)のドライバーが Windows 10 に対応していないので、不具合が出ました。一番の問題は、自動で行われる Windows 10 の更新により、時々トリプルモニター環境が壊れることです。その都度、古いドライバーを入れ直す必要があります。

延長サポートが切れるまで、Windows 7 を使うほうが良さそうです。新たにPC購入を検討している方は、次のページを参考にしてみてください。

簡単マルチモニター自作PC

パーツが選べるBTO-PC(注文PC)

解像度1920x1200モニター増設

マルチモニター

現在のトレード用の自作PCは、CPUに AMD phenomを使い、MSIマザーボードのオンボードグラフィック(radeon HD 4250)機能を使って、デュアルモニターでトレードしています。

オンボードグラフィックのマザーボードにしたのは、ビデオカード(グラフィックカード)を1枚追加するだけで、4画面モニターができるからです。

今回3画面(トリプルモニター)化するにあたり、価格が5,000円以下、ファン付きでファン音が静かなビデオカードを購入しました。

ケースがミドルタワーで、トレードやビジネスソフトがメインなので、ファンなしビデオカードでも良かったのですが、夏の暑さを考えて、ファン付きビデオカードを購入しました。

今回購入したビデオカードは、 SAPPHIRE HD6570 1G DDR3 PCI-E HDMI/DVI-D/VGA SAHD657-1GD3LPR001 (正規代理店ASK販売品)です。このカードは、PCI Express 2.0 x16 に増設するタイプです。価格は送料込みで4,480円(Amazon)でした。

古いビデオドライバを残したままだと不具合が起こることがあるので、ビデオカードを取り付ける前に、ATI Catalyst(ディスプレイドライバ)のアンインストール方法 を参考にして、ビデオドライバをアンインストールしました。

次に、AMD Radeon ドライバダウンロード から、今回のビデオカードに対応するATI Catalyst 12.6 をインストールしました。

また、価格が安いLEDバックライトの24型(Dell U2412M 解像度1920x1200)を追加購入したので、モニターの接続を変更しました。

  • 1台目(24型 解像度1920x1200):ビデオカードのDVI
  • 2台目(17型 解像度1280x1024):ビデオカードのD-SUB
  • 3台目(24型 解像度1920x1200):オンボードのDVI

最後に、オンボードグラフィックとビデオカードを同時に使えるようにするために、BIOSの設定を変更します。PCの電源をオンにしたら、Deleteキーを押したままにして、BIOSメニューを立ち上げます。メニューの中から次の項目を見つけて、値を変更し保存します。

  • Surround View:Enableに変更

Windows が起動すれば、3画面モニターの完成です。もし、ここでドライバを要求するメッセージが表示されたら、AMD Radeon ドライバダウンロード からドライバをインストールすれば大丈夫です。

ディスプレイアダプタ

正常に起動すれば、デバイスマネージャーのディスプレイアダプタが、赤枠内のように、オンボード(HD 4250)と追加したビデオカード(HD 6570)になっています。

今のところ、問題なく使えています。夏になると発熱がすこし心配ですが、ケース内のファン音は聞こえません。本当に回っているのか、ケースを開けたまま起動し確認してしまいました。

音がほとんど聞こえないので、静かな夜でも快適です。トレードや事務用ソフトならこれで十分です。もちろんYouTubeなどの動画程度なら問題ありません。

また、LEDバックライトの液晶モニターは触っても熱くないので省エネ、輝度を下げて使えるので、長時間見ていても目が疲れません。Dellの大型1920x1200液晶モニタが、割引セールがあったので、21,000円程で購入できました。1920x1080より縦が長い分情報が多く表示できます。

このように、ビデオカードと同時に使えるオンボードグラフィック機能付きマザーボードにすれば、4画面までのマルチーモニターを安く手に入れることができます。