年金銘柄キャノン

キャノン(7751)

東証

財務内容が優秀なキャノンは、海外向けが多いだけに円高は逆風だが、技術力の高さと財務内容の良さは魅力的です。ファナックと並んで投資したい銘柄のひとつです。

とにかく安値圏で買いたいので、3,000円以下になるのを待ち続けます。決して高値を買うことのないようにしてください。チャンスは必ずあります。 リーマンショックの時は、安値2,115円がありましたが、その後すぐに3,000円を回復。

その3,000円を2018年12月に再度割り込み、2019年は3,000円前後の株価。2000年に入り、新型コロナショックで、2020年7月には、1,676円の安値です。こうなると悪い情報が出回り、買えなくなるのも人間心理です。

すでに買っている場合も、これから追加する場合も値幅を大きくして、平均単価を下げるような買い方で中長期保有を考えてください。

3,000円以下で買い(2007年12月)

株価ゾーン 投資判断 コメント
3,000円未満 買い 安くなっても売らない
3,000円~ 見送り -
6,000円超 売り 買値の2倍以上
銘柄情報
市場 東証第1部
取引単位 100株
決算期日 12月末日
IRのページ

株価が高いときはあきらめて、他の優良銘柄を見つけたほうが良いでしょう。とにかく3,000円を切るまで待ちます。

キャノンの過去の高値を調べてみると、2007年6月の7,450円があります。5,000円以上の期間が比較的長いので売り時には困らない銘柄です。

安値のほうは古くなりますが、1992年7月の800円、1987年4月の413円があります。リーマンショック時も2009年3月の2,115円が安値で、株価は2,000円を割りませんでした。

業績の開示情報は定期的に閲覧してください。

日経電子版:キャノン