ブリヂストン 5108 [年金銘柄]

ブリヂストン(5108)

購入資金に余裕があれば、おすすすの銘柄です。業績は申し分ありません。財務内容は少し見劣りますが及第点です。とにかく高値を買わないように注意してください。

2013年以降は総じて高値圏です。2020年のコロナショックで3,000円を割り込みましたが、まだまだ高値圏なので、しばらくは様子見です。

しかし、下がりませんね。他の好財務銘柄を見つけましょう。

日本橋兜町
日本橋兜町 手前が東京証券取引所

中長期投資で利益倍増

短期の値幅が大きいので、短期トレードもできますが、あくまでも安値圏で買って、中長期投資に徹すれば、それに見合ったリターンが得られる銘柄です。

リーマンショック時には、1,094円(2009年2月)という信じられない安値がありました。

その後、好業績と株式市場の好転により、2013年12月現在の株価は、3,000円台後半で、4,000円を超えるような勢いがある。

2015年には、5000円を超える高値を付けました。2019年になっても4,000円台の株価をキープしています。2020年のコロナショックで、3,000円割れもありました。

自動車の売行きと為替が鍵になる銘柄です。しかし、為替の影響は他の輸出企業より少なかったようです。これは、海外生産比率が非常に高いためです。この辺りも考慮して、投資判断してください。

株価ゾーン 投資判断 コメント
1,200円未満 積極買い 為替はあまり考慮しない
1,400円未満 買い 業績好調かつ上昇相場
1,400円以上 見送り -
1,700円超 売り チャートを見て売り
銘柄情報
市場 東証第1部
取引単位 100株
決算期日 12月末日
ブリヂストンIRページ

1,200円以下が買いゾーンですが、そこまで下がるの待っているとなかなか買えないので、業績が良ければ1,400円以下でも買いたい銘柄です。リーマンショック時のような安値が来たら迷わず買いです。

この株の高値を見ると、2013年12月の3,850円、2006年5月の2,945円、1999年7月には4,120円があります。2013年の高値には、本当に驚いています。証券優遇税制が終了前に利益確定の売り。

一方1,000円以下の安値は、2001年9月の800円、その前はさらに10年さかのぼって、1991年8月の903円です。

ブリヂストン(5108)への投資判断は、皆様自身でお願いいたします。

日経電子版:ブリヂストン