フィッシング詐欺やコンピュータウイルスだけでなく、キーボード入力データをそのまま盗むスパイウェアにも十分注意してください。まずはセキュリティ対策をして、ユーザIDやパスワードなどの重要データを盗まれないことです。
【緊急】eメールなどで偽サイトに誘導して、ユーザIDとパスワードを入力させるフィッシング詐欺が、最近横行しています。絶対にユーザIDとパスワードを入力しないでください。金融機関では、eメールを介して、ユーザIDやパスワードを入力させることはないと、注意を促しています。
実際にあったネット銀行の不正送金事件です。次の手順で、ユーザIDとパスワードが盗まれて、不正利用されました。
これは、個人所有のパソコンで実際に起きた事件ですが、ネットカフェなど不特定多数の人が使うパソコンでは、こうした悪意のあるソフトが仕掛けられているかもしれません。信頼できるパソコン以外で、ユーザIDやパスワードを入力するのは非常に危険です。
また、Webサイトからプログラムやデータをダウンロードする場合にも注意が必要です。知らないうちに悪質なプログラムをダウンロードしていることもあるからです。中には、「キャンセル」ボタンを押してもダウンロードを開始する悪質なサイトもあります。信頼できないサイトはむやみに開かないほうが安全です。
安心して、インターネットで株取引をするために、至急セキュリティソフトの点検をしてください。
Windows 7 では、コントロールパネルのアクションセンターでPCの安全性が確認できます。すべて「有効」または、「OK」になっていれば問題ありません。
左のPCには、無料のアンチウイルス「avast! Home Edition」をインストールしています。
ファイアーウォールは、Windows 7 搭載のソフトをそのまま使っています。
最低限コンピュータへの不正侵入を阻止する「ファイアーウォール」ソフトと、ウイルスの感染防御し、感染したら駆除する「アンチウイルス」ソフトをインストールしてください。
無料のセキュリティソフトもたくさん出ています。比較的評判がよく、インストールの簡単なソフトウエアを紹介します。私も下のソフトを使っています。
無料で不安な方は、有料のセキュリティソフトを導入して、万全を期してください。有料のセキュリティソフトには、次のような機能が備わっています。